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桑「俺が一番左右田先輩と仲いいし!」

苗「それは違うよ!僕が一番だね!」

霧「今回ばかりは譲れないわね…」

不二「みんな分かってないなぁ…」

十「なんだと…?!」

不二「左右田先輩と話が合う上に協力してロボット作ったりできるのは僕だけなんだよ!」

全「「「なんだとおおおお?!」」」

ちょっとキャラ崩壊入るけど78期生で左右田総受け

2014/03/20 19:52






「日向君はパンツ貰えるのになんで初代主人公の僕がパンツを貰えないのか」

「知るか。そして近寄るな」

「そんなこと言わずにパンツちょーだい!左右田くん!」

「愛らしい笑顔だけど言ってること変態的だぞお前?!!!」

みたいな苗左右

2014/03/19 12:45






ゴッ
という音が聞こえたかと思ったら目の前にいたはずの桑田が消えていた。
その代わりとでも言うように目の前に現れた少女、舞園さやかは握っていた拳を降ろしながら微笑む。

「お怪我はありませんか?左右田先輩」

「ないです」

後輩なのに敬語じゃないといけない気がしてそう答える。
消えた桑田はどこに行ったのかと思ったら50メートル離れた壁とキスしていた。


みたいな桑左右舞も美味しそうだよね!(^ω^)

2014/03/18 12:42






罪「つまり誰かが日向さんの雄っぱいを揉みしだこうと?!」
日「それは違うぞっ?!?!!!」

みたいな感じでスーダン2本編に救いを見出すお話書きたいですね。そのうち本気出して書きます←
チャプター1からチャプター6まで書きたいね。うん。

2014/03/17 12:42





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